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第1試合の延長により、45分遅れのキックオフとなった第2試合。
一回戦の北筑戦を2−1で勝利した小倉工業を、シード校の高稜が迎え撃つ。

小倉工業高校 スタメン
GK 1 田中 力 
DF 2 久保山 那智 3 中村 翔琉 4 藍島 司 5 岡 遼音(C)13 馬原 楓
MF 6 早田 知司 8 恒吉 大輔 10 植松 亨斗 
FW 9 吉田 悠真 11 渡邊 滉太

高稜高校 スタメン
GK 1 永冨 龍一
DF 2 吉富 嵩航  3 田中 一翔 4 芝 歩(C)22 中島 凱人
MF 6 添田 郁弥 7 後藤 航 14 岩崎 港  
FW 10 浦野 蓮太 11高田 光陽 18 藤 海太

(前の試合の取材の為、前半12分以降からのレポートになります。ご了承ください。) 
13分、左サイドから、11番高田選手が鋭いドリブルで持ち上がるも、クロスは上げられず。
 対する小倉工業も20分、裏に抜けた9番吉田選手がシュートを放つも、高稜ゴールキーパーの
永冨選手がしっかりキャッチ。
28分には、10番植松選手が抜群のキープ力でコーナーキックのチャンスを得るも、
2度の機会は得点には結びつかず。
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31分にも、相手のファウルで得た、ゴール正面のフリーキックのチャンス。
6番早田選手のシュートは意表をつく、低い弾道だったが惜しくも左へ。
押し気味の小倉工業に、33分決定的なチャンスが生まれる。
右サイドで13番馬原選手がボールを奪うと、ドリブルで仕掛け、中の9番吉田選手に折り返す。
しかしシュートは右に外れ、先取点を奪えない。 

ピンチを脱した高稜は、ここからゲームの主導権を握り始める。
35分、右サイドでオフサイドライン、ギリギリを抜け出した18番藤選手が、
ゴールキーパーの田中選手も振り切り、無人のゴールへシュートを放つが、
ディフェンダーの4番藍島選手がライン上で掻き出し、ピンチを脱する。
しかしその1分後、ついにゴールが生まれる。
右コーナーキックのチャンスを掴むと、ファーサイドの3番田中選手が、頭で豪快に突き刺し、
高稜が先取点を奪う。
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後半に入っても、その勢いは止まらなかった。
僅か開始30秒で、フリーキックのチャンスを得ると、クリアボールに走り込んだ、
10番浦野選手が豪快に突き刺し、点差を2点に広げる。
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勢いに乗った、高稜は攻撃の手を緩めない。
6分、右サイドを7番後藤選手が抜け、マイナスのグラウンダーの
クロスを送ると、走り込んだ8番奥野選手はスルー。
後ろから走り込んだ、高田選手が豪快にシュートを放つも、惜しくもバーに弾かれてしまう。

押され気味だった小倉工業だったが、9分に10番植松選手が度肝を抜くゴールを決める。
ゴール正面、ミドルレンジから放たれた左足のシュートは、綺麗な弧を描き、右上隅に
突き刺さり、チームに勇気を与える1点を返す。
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しかし15分、高稜はゴール正面から僅かな隙を突いた奥野選手の技有りのゴールを奪うと、
36分には、右サイドを抜けたキャプテンの4番芝選手の優しいパスを、
最後は高田選手が流し込み4点目。
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アディショナルタイムの2分にも、途中出場の9番白木選手が前線でプレッシャーを掛け、
ボールを奪うと冷静に5点目を決め勝負あり。 

大事な初戦で5ゴールを奪った高稜が、このまま勝利しベスト8。
来週の準決勝で、前年覇者の東福岡と対戦する。 
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福岡県大会 結果
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