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ベスト8に向けての、熱い戦いが続く福岡県大会。
この日の会場は、再び福岡フットボールセンターへ。
ここまで勝ち上がって来た高校同士の戦いを、全て追いたいのは山々だが、
2会場に分かれて行われる以上、何方を選ばなきゃいけないのは本当に残念だが、
この日選んだのは、前年の準優勝校の筑陽学園と八幡高校戦。
そして、シード校の誠修高校に挑む、先週劇的な勝利で勝ち進んだ嘉穂東との一戦。
一試合が終わる度に、今大会から姿を消す高校の部員達の背中に、一抹の寂しさを
感じながら、目の前でボールを追う選手たちを今日も追いかけた。

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八幡高校 スタメン
GK 1 三宮 大輝
DF 4 黒田 大貴 5 上野 伊吹 7 原田 気允 13 豊島 翼 15 新田 蓮人
MF 8 松岡 正忠 9 安田 隼人 11 國弘 凜太
FW 10 曽我部 蓮(C)14 重松 海杜
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筑陽学園 スタメン
GK 1野中 友椰
DF
 2 中垣 翔己 3 吉村 颯真 4 栗原 幸一郎 5 冨來 和哲
MF 7 井手口 蓮 8 井伊 凜太朗 9 古賀 勇貴 20 古賀 敬仁
FW 10 赤石 匠(C)14 深松 大雅

試合開始40秒で右コーナーキックを獲得。3分には9番古賀選手がシュートを
放つなど、初めから八幡にプレッシャーを掛けて来る筑陽学園。 
5分にフリーキックのチャンスを掴むと、古賀選手が直接狙うが、八幡のゴールキーパー
三宮選手が片手で弾き、ゴールとはならず。
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9分にも、裏に抜けた10番赤司選手の前にボールをクリア。
的確な判断でピンチを防ぐ。
しかし11分、攻撃の手を緩めない筑陽学園に先制ゴールが生まれる。
左コーナーキックのチャンスを掴むと、キッカーの古賀選手は、ニアに低い弾道のクロス
を送ると、赤司選手がヘディングで合わせ先取点を奪う。 
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23分にも、左コーナーキック付近でフリーキックのチャンスを得ると、
ゴール中央で赤司選手が倒れこみながらも、しっかり足で合わせ、2点目を奪う。
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先ずは1点を返したい八幡だったが、勢いに乗る筑陽学園は早いパス回しで、
ボールの取りどころを絞らせず。
後手後手を踏んでいた八幡だったが、35分には後方でボールを回すと、
左→中央→右と大きな展開から、11番國弘選手がディフェンダーをかわし、
グラウンダーのクロスを送るが、筑陽学園のゴールキーパー野中選手ががっちりキャッチ。
38分にも、左サイドで繋いだボールを、ゴール前に送ると、10番曽我部選手がシュート
を放つが相手守備陣にクリアされ、どうしても得点が奪えない。
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後半、先にチャンスを掴んだのも筑陽学園だった。
7分に、5番冨來選手と20番古賀選手のコンビネーションから、ゴール前にクロス
を上げると、相手にクリアされるが、走り込んだ8番井伊選手が豪快にシュートを
突き刺し3点差に。
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12分にも、赤司選手のポストプレーから、裏へ抜けた14番深松選手が抜け、ドリブルから
相手マークを外すと、左足を振り抜き右サイドネットに突き刺し4点目。
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23分にも、交代で入った6番小川選手のグラウンダーのパスに、こちらも
交代で入った12番の河津選手にもゴールが生まれ5点目。
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試合はこのままタイムアップ。
筑陽学園らしい、スピード感溢れるサッカーで八幡を圧倒。
大事な初戦で5ゴールを奪った筑陽学園が勝利し、ベスト8に進出した。
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福岡県大会 結果
http://fukuoka-fa.com/wp-content/uploads/sites/3/2018/10/30選手権二次組合せ2.pdf
その他の試合写真はコチラ ↓
https://www.instagram.com/cross_football_fukuoka/