12時30分から始まった男子の決勝戦は、東福岡高等学校(以下、東福岡)と
筑陽学園高等学校(以下、筑陽)との対戦。
昨日の準決勝から東福岡は4人、筑陽は1人スタメンを入れ替えて来たが、両校は連戦の疲れも見せず、1点を激しく争う白熱した好ゲームとなった。

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東福岡高等学校 スタメン
GK 1 野見山 大
DF 2 徳永 涼 3 田頭 亮太 4 丸山 海大 15 森川 英智   
MF 6 國府田 駿 8 佐藤 湧大 10 荒木 遼太郎(C)12 永尾 聖也 17 青木 俊輔
FW 20 岐部 聡志郎

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筑陽学園高等学校 スタメン
GK 1 野中 友椰(C)
DF 2 今田 光 3 益永 望光 4 吉村 颯真 5 大塚 剣士
MF 6 古賀 健琉 7 古賀 敬仁 8 笹隈 隼人 9 過能 工太郎
FW 11 深松 大雅 12 岩﨑 巧 

試合開始のホイッスルから2分、左から右に展開する、東福岡の持ち味であるサイドを広く使った
攻撃から、12番永尾選手のクロスに、20番岐部選手が合わせるが、筑陽も体を投げ出しブロック。
13分にも、6番國府田選手のスルーパスに反応した岐部選手がクロスを上げるが、筑陽の
ゴールキーパー野中選手が間一髪でセーブ。
その2分後にも、後方からの2番徳永選手のパスに抜け出した岐部選手。
シュートを放つも、筑陽の4番吉村選手のスライディングにブロックされ、得点とは成らず。
果敢にゴールに迫る岐部選手に、筑陽も守備陣が鬼気迫るプレーを見せる。 
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その守備陣の踏ん張りに応えたい、筑陽の攻撃陣も、今大会武器となっているロングスロー。
伝統の高速カウンターからチャンスを掴み掛けるも、ここまで今大会無失点の守備陣、
ゴールキーパーの野見山選手、両センターバックの徳永選手、4番丸山選手の壁に阻まれ、
シュートまで持って行けない。
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時間の経過と共に、中盤での主導権争いも激しくなる中、前半は両校にゴールは生まれず。
勝負の行方は後半へ。

後半開始から30秒、左サイドから12番岩﨑選手がゴール前にクロス。
11分にも、右からのコーナーキックのチャンスを掴む筑陽。この2つのチャンスは生かせなかった
ものの、筑陽にビックチャンスが訪れる。
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22分、東福岡に与えたフリーキックのピンチを防ぐと、そこからカウンターを仕掛け、
11番深松選手がスピードに乗ったドリブルで、東福岡ゴールにグングン迫る。
ゴールキーパーと1対1となった、深松選手の左足から放たれたシュートは、惜しくも左ポストを
直撃。先制ゴールとはならなかった。
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ヒヤリとした東福岡だったが、その4分後に、セットプレーから待望の先取点を奪う。 
17番青木選手が持ち味であるドリブルで、コーナーキックのチャンスを掴むと、10番
荒木選手のゴール前のクロスに、ファーサイドの丸山選手が豪快にヘディングシュートを突き刺し、
ついに試合の均衡を破った。 
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試合の残り時間は、アディショナルタイムの4分。
最後の反撃に出る筑陽。コーナーキックのチャンスには、ゴールキーパーの野中選手も上がるが、
同点ゴールを奪う事は出来ずタイムアップ。
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前日の準決勝戦でも見せた、大一番での勝負強さを発揮した東福岡高等学校が1−0で勝利し、
7年連続23回目の優勝を飾った。
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大会 トーナメント表
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