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Jリーグ開幕まで、あと1週間。
今日の昼には、平成最後の王者を決めるフジゼロックス杯も行われた。
その他のチームのトレーニングマッチも各地で行われ、いよいよ、長いようで短いシーズンが
やって来る。
私が行く取材対象の1つ高体連も、一足先に新チームでの各大会が行われ、新たなシーズンが
始まった中、クラブチームの情報がなかなか入って来ず、ずっとヤキモキしていたが、やっと
今日取材に行く事が出来た。
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九州各県のクラブチームが参加する、九州クラブユース(Uー17)サッカー大会。
アビスパ福岡Uー18(以下、アビスパ)にとって、新チーム発足後、初の公式戦となった
今日の試合。対戦相手となったのは、決勝トーナメント一回戦を突破した、春日イーグルス
フットボールクラブUー18(以下、春日)。
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ホーム春日球技場にアビスパを迎えた一戦は、18時30分キックオフという遅い時間で、
寒さが心配されたが、1点を争う好ゲームとなった。

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アビスパ福岡 Uー18 スタメン
GK 16 桜木 亮太
DF 5 鷹巣 直希 25 加嶋 英斗 33 森山 公弥 36 寺田 太陽 
MF 10 藤原 尚篤 12 松田 知己 34 石橋 翔太 37 牛鼻 世波 39 石井 稜真 42 大坪 真沙斗 
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春日イーグルス フットボールクラブ Uー18 スタメン
GK 16 山浦 海旗
DF 52 村上 和優 64 洲﨑 英馬 
MF 7 山﨑 大空 18 瀬尾 光 28 山田 大翔 39 平岡 武竜 99 犬塚 冬偉
FW 8 矢野 寛太 11 鬼倉 颯人 15 笹尾 優成

キックオフと同時に、ボールを支配し、春日ゴールに迫るアビスパ。
右サイドバックの5番鷹巣選手が、経験を活かしながら、各選手に指示を送り、自らも果敢に
オーバーラップし、攻撃の起点を作ろうとする。
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7分に、12番松田選手がファーストシュートを放つと、その3分後には鷹巣選手のクロスに、
ニアで39番石井選手が頭で合わすが、惜しくもサイドネット。
その6分後には、ファーサイドに送り込んだクロスに中の選手が合わせるが、春日のゴールキーパー
山浦選手が足でブロック。24分にも、後方からのスルーパスに反応した松田選手のシュートを、
体全体でブロック。見事な反射神経で、チームのピンチを何度も救う山浦選手。
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なかなか攻撃の糸口が見えない中、守備の時間が続く春日だが、山浦選手を中心に、52番村上選手
と64番洲﨑選手の両センターバックの2人も、最後の所はアビスパにはやらせず。
逆にチャンスは作るものの、ゴールを奪えないアビスパ。
前半は、このまま両チーム無得点で終了となった。

後半に入っても、ゲームを支配していたのはアビスパ。
開始30秒で獲得したコーナーキックから、最後は33番の森山選手がシュート。
4分にも、右サイドを抜けた石井選手がシュートを放つが、惜しくもシュートは左ポストを直撃。
得点には至らなかったが、ゴールへのアグレッシブさを感じたこの2つのプレー。
すると13分、ついにアビスパに先制ゴールが生まれる。
後方からの鋭いパスに、トップスピードで駆け上がった鷹巣選手が、春日守備陣を振り切り、
ペナルティーエリアに侵入すると、落ち着いてシュートを決め、ついに均衡を破る。
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ここまで踏ん張って来た春日。追う展開となり、果敢にカウンターを仕掛けようとするが、森山選手に
ことごとくチャンスを潰され、セットプレーのチャンスもあったが生かせず。
なかなかシュートまで持って行けない。
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すると43分、中盤からパスを受けた、途中出場の9番軸丸選手がドリブルからシュートを決め、
2−0とアビスパが点差を広げる。

最後まで粘り強い戦いを見せた春日だったが、試合はそのままタイムアップ。
苦戦したものの、2−0で勝利したアビスパ福岡Uー18が、準決勝へと駒を進めた。 
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