12時にキックオフされた第2試合は、3試合戦って2敗1分けの高稜高等学校(以下、高稜)と、2試合で1敗1分けの誠修高等学校の一戦。
まだ勝ち星の無い両校の対戦は、初勝利を賭けて、後半だけで5ゴールが飛び出す、壮絶な試合となった。
(前の試合の取材の為、前半30分からのレポートになります)

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高稜高等学校 スタメン
GK1 前田 涼嘉
DF4 柏木 陽 14 松山 祐斗 24 田中 海陸
MF2 立花 結友 3 森本 嵐士 6 吉水 隆人 10 上島 尚輝
FW7 岩崎 港 8 中島 奏 9 藤 海太 

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誠修高等学校 スタメン
GK12 北島 和巳
DF16 古賀 夢翔 17 村上 燈喜 21藤木 駿 22 石原 純太
MF13 乗富 康気 14 黒田 波琉18 堤 大輝 23 壇 晴登
FW19 大野 駿亮 20 甲斐田 和志 

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前半11分に、9番藤選手のゴールで先制点を挙げていたのは高稜だったが、30分以降押し気味に試合を進めていたのは誠修の方だった。 
35分には、左からのコーナーキックのチャンスに、中央で16番古賀選手がダイレクトで合わせるが、シュートはゴール上へ。42分にも自陣からパスを繋ぎ、最後はフリーの13番乗富選手にボールが渡るが、ここも外してしまう。
すると前半アディショナルタイム、1本のパスに抜け出した7番岩崎選手が、相手ディフェンダーを交わし追加点を奪い、高稜の2点リードで前半を終了する。
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先ずは1点を返したい誠修だったが、後半12分にも岩崎選手にゴールを奪われ、3点のビハインドに。しかしその5分後に、相手ゴール右ポストの跳ね返りに素早く反応した、9番御幡選手がしっかり詰め1点を返すと、29分にも、14番黒田選手が後方からのパスを技ありのシュートを決め1点差に詰め寄る。
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誠修の勢いに押されていた高稜だったが、41分、右からのコーナーキックのチャンス。一度はクリアされてしまうが、再度拾いゴール前にクロスをあげると、藤選手が頭で流し込み、4−2と再度点差を広げる。
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アディショナルタイムの3分、最後まで攻める誠修は、左サイドで16番古賀深い位置までドリブルで持ち込み、中へ折り返すと、19番大野選手が冷静に流し込み3−4に。
いつ笛が鳴ってもおかしく無い中、ラストプレーで、誠修はゴール前の絶好の位置でフリーキックを獲得する。 
しかし、17番村上選手の直接狙ったシュートは、惜しくも高稜の壁に阻まれ、ここでタイムアップ。
高稜高等学校が勝利し、リーグ戦初勝利を飾った。
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