ついこの間桜の季節を迎えたばかりなのに、今週に入って福岡県は、各地で夏日を記録。
もうすぐ梅雨、そして本格的な夏がすぐそこにやって来ている。
そしてそれは、インターハイ予選の開幕を告げる知らせでもあり、いよいよ19日から「2019年度 福岡県高等学校サッカー大会」の本戦もスタートする。
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予選最終日の今日、勝った方が本戦出場を決める、新宮高等学校(以下、新宮)と伝習館高等学校(以下、伝習館)の試合会場である、久留米市にある南筑高等学校に足を運んだ。

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新宮高等学校 スタメン
GK 1 源川 響基
DF 3 松尾 新大 4 岩隈 遥樹 5 前薗 奏茉 14 永田 友之
MF 6 藤井 大輔 7 阿部 壮一郎 8 加藤 遼大 9 岡部 龍之介 19 井上 亜斗夢
FW 10 窪田 圭祐

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伝習館高等学校 スタメン
GK 1 堤 怜央
DF 2 下川 瑠衣司 3 志岐 颯太 4 山口 泰生 5 立山 宙
MF 6 川野 颯太郎 7 土田 和輝 8 酒見 聖矢
FW 9 酒井 順ノ介 10 中田 晴也 11 石橋 正崇 

ここまでの予選のリーグ戦、共に1ー0で初戦に勝利し、この一戦を迎えた両校。
序盤から、試合を優位に進めたのは新宮。
伝習館とのセカンドボール争いに勝つと、しっかりボールを繋いで攻撃に出て行く。
6分には、左サイドで細かく繋いでコーナーキックのチャンスを掴むも、5番前薗選手のヘディングシュートは惜しくも相手にブロックされる。
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それでも続け様に、19番の井上選手、6番藤井選手が果敢にミドルシュートを狙い、伝習館ゴールに迫る。
なかなか前線にボールが収まらなかった伝習館も、15分以降セカンドボールを拾えられる様になり、反撃に出る。
16分には、中盤で10番中田選手がボールをキープし、右に展開。6番川野選手が力強いドリブルから、ゴール前にクロスを上げると、9番酒井選手がニアサイドで合わせるが、惜しくもシュートは左に外れてしまい先制ゴールとは成らず。
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伝習館に流れが傾きかけるかと思われたが、新宮の選手たちは落ち着いていた。
23分、右サイドからの7番阿部選手のクロスに、4番岩隈選手がファーサイドで頭で合わせようとするが、伝習館の川野選手がゴール前まで戻ってクリア。
流れを引き戻した新宮は29分、ついに先制に成功する。右からのクロス、中央の選手がスルーすると、ファーサイドの10番窪田選手が、落ち着いて右隅に決め均衡を破る。
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先ずは追いつきたい伝習館は、後半も果敢に攻めるが、ディフェンスラインがことごとく跳ね返し、セカンドボールも藤井選手がしっかり回収し、新宮は相手に反撃の糸口を作らせず。
追加点は奪えなかったものの、終始試合を優位に進めた新宮高等学校がこのまま1−0で勝利し、本戦出場を決めた。
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大会トーナメント表 ↓
http://fukuoka-fa.com/wp-content/uploads/sites/3/2019/05/コピー2019九州・総体予選【0518結果】.pdf
その他の試合写真はコチラ ↓
https://www.instagram.com/cross_football_fukuoka/