グラウンドが川沿いのおかげだったせいか、時折吹く強い風のお陰で少しは暑さは和らいだものの、本日の最高気温29度に達した13時。『令和4年度 福岡県高等学校サッカー大会』の四回戦、九州国際大学付属高等学校対春日高等学校がキックオフされた。


今日の試合が初戦となる、福岡4強の一角九州国際大学付属高等学校(以下、九国)の対戦相手は、初戦の三回戦に勝利し勝ち上がって来た春日高等学校(以下、春日)。
試合序盤は春日の縦のスピードに苦しめられたものの、前半の三発で難しい初戦を九国は乗り切った。

九州国際大学付属高等学校 スタメン
GK 1 與田 和也
DF 2 田中 翔太 3 椎山 浬4 米山 凛©️ 5 井上 陽斗
MF 7 高瀬 泰斗 8 藤井 滉稀11 井谷 和希 14 濵田 大夢
FW 9 山本 悠太 10 頴川 楓

春日高等学校 スタメン
GK 17 上野 裕嗣
DF 3 中島 靖浩 4 山口 尚剛 5 西尾 和真 6 吉永 順太郎
MF 2 林 勇伍 7 深川 恵亮 8 山岡 英二 10 船津 光太 12 前田 旺輝
FW 11 下村 晃陽

キックオフ直後、まだ試合に入りきれていない九国に対し、勢いを持って挑んで来た春日。開始7分、左サイドで繋いで、最後は12番前田選手がゴール正面からシュートも、惜しくもゴール上へ。14分には、今度は右サイドに展開すると、深い位置からの12番前田選手の折り返しに、走り込んで来た2番林選手がシュートするも、九国の守備陣にブロックされ、チャンスを生かせず。

前線の7番深川選手、11番下村選手のスピードを活かした春日の攻撃に、思うように試合のペースが握れなかった九国だったが、チームのエースナンバーを背負う選手が、この状況を打開した。
23分、前線の選手の落としから裏に抜け出した九国の14番濵田選手。ディフェンダーも振り切り、春日のゴールキーパー上野選手も交わし左足でシュートするも、左ポストを直撃し、絶好の決定機を逃してしまう。

大きなため息が漏れた九国応援団席だったが、その2分後、今度は大きな歓喜に変えて見せる。11番井谷選手が左サイドで仕掛けたボールを受けた濵田選手。ペナルティーエリアに侵入すると倒されペナルティーキックを獲得。自らキッカーを務め、この重い空気を一変させるシュートを突き刺し、九国が待望の先取点を挙げる。


これで本来の姿を取り戻した九国は32分、右からの8番藤井選手のグラウンダーの折り返しに、9番山本選手はスルー。後ろから走り込んで来た14番濵田選手が落ち着いて決め2−0に。
さらに35分左のコーナーキックを獲得すると、濵田選手のクロスにニアで9番山本選手が押し込み、3−0と更に点差を九国が広げた。


後半このまま九国が押し込むかと思われたが、春日もここから意地を見せる。44分、左サイドでスローイングを獲得すると、6番吉永選手のロングスローから九国ゴールに襲い掛かるが、このチャンスを活かせず。48分には左コーナーキックを獲得。2番林選手がゴール前に送った低いクロスに、10番船津選手が合わせるも、惜しくもシュートはジャストミートせず。その6分後、右サイドでフリーキックを獲得。ゴール前に送ったボールに、11番下村選手が飛び込むも合わせられず。



早目に交代カードを切ったのもあり、上手くリズムに乗れていなかった九国に対し、自分達の時間だった時に1点でも返せられていたら、違った展開になっていたかも知れない春日だったが、九国のセンターバックコンビ4番米山選手、5番井上選手の高い壁に跳ね返し続けられ、ゴールが遠い春日。
後半無失点の守備陣の踏ん張りに報いる為にも、先ずは1点返したかったが、堅い九国のゴールは敗れずこのままタイムアップ。
3−0で勝利した九州国際大学付属高等学校は準々決勝で、福岡大学附属若葉高等学校とベスト4を懸けて対戦する。




今日の試合が初戦となる、福岡4強の一角九州国際大学付属高等学校(以下、九国)の対戦相手は、初戦の三回戦に勝利し勝ち上がって来た春日高等学校(以下、春日)。
試合序盤は春日の縦のスピードに苦しめられたものの、前半の三発で難しい初戦を九国は乗り切った。

九州国際大学付属高等学校 スタメン
GK 1 與田 和也
DF 2 田中 翔太 3 椎山 浬4 米山 凛©️ 5 井上 陽斗
MF 7 高瀬 泰斗 8 藤井 滉稀11 井谷 和希 14 濵田 大夢
FW 9 山本 悠太 10 頴川 楓

春日高等学校 スタメン
GK 17 上野 裕嗣
DF 3 中島 靖浩 4 山口 尚剛 5 西尾 和真 6 吉永 順太郎
MF 2 林 勇伍 7 深川 恵亮 8 山岡 英二 10 船津 光太 12 前田 旺輝
FW 11 下村 晃陽

キックオフ直後、まだ試合に入りきれていない九国に対し、勢いを持って挑んで来た春日。開始7分、左サイドで繋いで、最後は12番前田選手がゴール正面からシュートも、惜しくもゴール上へ。14分には、今度は右サイドに展開すると、深い位置からの12番前田選手の折り返しに、走り込んで来た2番林選手がシュートするも、九国の守備陣にブロックされ、チャンスを生かせず。

前線の7番深川選手、11番下村選手のスピードを活かした春日の攻撃に、思うように試合のペースが握れなかった九国だったが、チームのエースナンバーを背負う選手が、この状況を打開した。
23分、前線の選手の落としから裏に抜け出した九国の14番濵田選手。ディフェンダーも振り切り、春日のゴールキーパー上野選手も交わし左足でシュートするも、左ポストを直撃し、絶好の決定機を逃してしまう。

大きなため息が漏れた九国応援団席だったが、その2分後、今度は大きな歓喜に変えて見せる。11番井谷選手が左サイドで仕掛けたボールを受けた濵田選手。ペナルティーエリアに侵入すると倒されペナルティーキックを獲得。自らキッカーを務め、この重い空気を一変させるシュートを突き刺し、九国が待望の先取点を挙げる。


これで本来の姿を取り戻した九国は32分、右からの8番藤井選手のグラウンダーの折り返しに、9番山本選手はスルー。後ろから走り込んで来た14番濵田選手が落ち着いて決め2−0に。
さらに35分左のコーナーキックを獲得すると、濵田選手のクロスにニアで9番山本選手が押し込み、3−0と更に点差を九国が広げた。


後半このまま九国が押し込むかと思われたが、春日もここから意地を見せる。44分、左サイドでスローイングを獲得すると、6番吉永選手のロングスローから九国ゴールに襲い掛かるが、このチャンスを活かせず。48分には左コーナーキックを獲得。2番林選手がゴール前に送った低いクロスに、10番船津選手が合わせるも、惜しくもシュートはジャストミートせず。その6分後、右サイドでフリーキックを獲得。ゴール前に送ったボールに、11番下村選手が飛び込むも合わせられず。



早目に交代カードを切ったのもあり、上手くリズムに乗れていなかった九国に対し、自分達の時間だった時に1点でも返せられていたら、違った展開になっていたかも知れない春日だったが、九国のセンターバックコンビ4番米山選手、5番井上選手の高い壁に跳ね返し続けられ、ゴールが遠い春日。
後半無失点の守備陣の踏ん張りに報いる為にも、先ずは1点返したかったが、堅い九国のゴールは敗れずこのままタイムアップ。
3−0で勝利した九州国際大学付属高等学校は準々決勝で、福岡大学附属若葉高等学校とベスト4を懸けて対戦する。

