東海大学付属福岡高等学校 女子サッカー部
12 草原 愛莉 選手(2年生)
Q 優勝を決めた感想をお願いします。
「追いつかれたけど、自分の点が無かったら負けていたので。最後にみんなが勝ってくれて嬉しかったです」
Q 試合終盤ピッチに入りましたが、どんなプレーを意識されていましたか?
「チームの流れを変えて、みんなが勢いに乗ったまま、そのまま勝てるように、自分の行動1つでみんなに見せようと思いました」
Q コーナーキックからのゴールでした。
「めっちゃ嬉しかったです!」
Q 次の大会に向けての意気込みをお願いします。
「次の九州大会では、もっと早く入れるように、自分を鍛え上げて。もっと恐いフォワードになれるように頑張ります」
1 弓立 詩菜 選手(3年生)
Q 優勝を決めた瞬間は、どんな想いでしたか?
「地元から親も来ていて、どちらの高校も男子サッカー部も応援してくれていて。保護者とかも自分達を応援してくれている中で。1個PKという形で、自分のプレーを良い形で終わらせる事が出来て、良かったなって思います」
Q どういう想いでPK戦に臨みましたか?
「その前に、自分達でボールを繋いで、コーナーで1点取ってくれた部分があるので。そのチームの活躍を、私もちゃんと次に繋げられたら良いなっていう想いで臨みました」
Q PK止めて、ガッツポーズとかすると思いましたが、凄く冷静でしたね?
「自分のガッツポーズが、ちょっと格好良くないんで(笑)やめとこうと思いました」
Q 次の大会に向けての意気込みと、応援してくださる方々へメッセージを
「県大会はラスト1失点してしまったけど、九州大会は無失点で抑えて。全国大会に繋げて行くので、応援宜しくお願いします」